村上海斗
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奈良学園大学に投手として入学[3]。しかし、肩の状態が思わしくなかったことから2年より外野手に転向し[4][5]、その春からリーグ戦に出場。3

3年目の2020年は主戦場となっていた三軍でも打率1割台の成績だった[14]。同年11月2日に戦力外通告を受けた[15]。現役続行を希望し、12月7日の12球団合同トライアウトに参加したものの、3打数3三振1四球の結果に終わった[4]。

その後、大学1年生以来の投手のポジションへ復帰し、投手としてNPB復帰を目指すことを決断[4]。2021年1月17日、関西独立リーグの堺シュライクスと投手として契約した[16][5]。同年秋の12球団合同トライアウト受験を目標としていた[4]が、実際には参加しなかった。