ロッテを無視してた報知ですら西武はおまけ扱いで草

ロッテも日本ハム・近藤の獲得に乗り出す。近藤は千葉県の出身で小学6年時にはマリーンズジュニアに選出された経験もある。チームは今季5位と低迷。レアード、マーティンら外国人の不振も影響し、リーグ5位の打率2割3分1厘に終わった打線の強化は最も重要な課題となっている。6年連続出塁率4割以上と抜群の安定感を誇る好打者は、チームの補強ポイントとも合致しており、球団は水面下で調査を行ってきた。
FA選手の獲得となれば、19年オフの美馬、福田秀以来となる。吉井新監督の下で悲願のリーグVを果たすため、争奪戦に挑む。また、外野手を固定できなかった西武も、近藤に関心を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c62191b1c14a73909df5164e0fed2e247802d7