2019年3月10日 侍ジャパン対メキシコ 親善試合第2試合(京セラD)
4-0で日本リードの1回裏に大山悠輔が、5点差に広げたのち2回裏には中村奨吾が盗塁を決める。大山、中村いずれも後の打席で死球を受け*1、「報復ではないか?」と指摘された(単にメキシコの投手のコントロールが悪かっただけ、との意見も存在する)。
本盗塁に関して野村克也は「国際試合におけるマナー違反」と否定する旨の発言を残す。当発言に対し時代錯誤と批判する声が挙がる等、肯定派・否定派それぞれの見解が分かれている。


教育が足らんようやな