前回、お気に入りの候補生であるカエデとナオの本当の気持ちを知りたいと、クロちゃんにスパイを命じられたアイカ。
指示通りに2人の気持ちを探ったアイカは、クロちゃんに呼び出され、カエデが男としても「なくはない」と言っていた一方、
ナオは本当は嫌だけれど、オーディションに受かるために好かれるように我慢していたことを明かし、さらにナオが「息が臭い」と言っていたことも暴露した。
そんなアイカにクロちゃんは「大丈夫?」と問い掛け、アイカ以外にスパイがいる可能性を告げてうそをついていないかを試した。
だが、アイカは自身がクロちゃんの口は臭くないとうそをついたことと勘違いし、「少し臭いです」と回答。これには、スタジオも視聴者も「そこじゃない!」と大爆笑だった。