かき鳴らせメーデー
命を込めて踊り出せ
限界高度破って
馬鹿みたいに爆ぜて
明々
夜すら怯えさせて
そのままずっと遠くもっと遠く
何光年先へ

そうじゃない 誰がなんと言おうと
僕じゃないと見えない世界なのだ
いいじゃない それが悪夢だろうと
どうせ最期の人生さ