「何考えているのか?」岸田首相、旧統一教会「被害者救済法案」調整役に萩生田政調会長を指名 あきれる人が続出
https://news.yahoo.co.jp/articles/12e4cc761abacc7883f89fc06d8bef4bdbcf9653

 11月8日、政府は旧統ー狂会の被害者救済のため、新しい法律を今の国会に提出する方向で調整していると報じられた。だが、岸田文雄首相が法律案提出に向け、党内調整を進めるよう指示した相手が、まさかの萩生田光一政調会長だったことから、SNSでは非難の声が集中している。

 萩生田氏といえば、旧統ー狂会との関係の深さを指摘されてきた人物のひとりだ。


 まさかの人選続きに、SNSはあきれる人たちの声が続出している。

《呆れる!岸田首相が萩生田に救済法の策定を検討指示って、何を考えてるの?一番近づけてはいけない統ー狂会とズブズブの萩生田だよ。》

《岸田総理は萩生田政調会長に救済法案を出すように指示したとのことだが、旧統ー狂会ズブズブな人が作ったら抜け穴だらけの法案になるのは当たり前、やってる感では国民はもう騙されない。ちゃんと国民を守る政治をしてください、お願いだから》

《岸田は何を考えているのか?注視でもしてろよ》

 萩生田氏の采配で、被害者救済につながるまともな法律はできあがるのだろうか。有権者の厳しい視線が注がれている。