世界のNARUTOは身近な経験談から生まれた 原作者・岸本斉史が集大成映画に込めた想い
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――打ち合わせも密にやったそうですね。

ここはこうしようなどと相談をしながら、自分のやりたいことをアイデアにしていきました。
僕はきっちりと三幕構成でやりたかったので、時間配分もきっちりと監督に伝えて。
これくらいの分数でやってくださいとか、ここまでは何分、ここまでは何分、と細かく決めてしまい、結構むちゃを言っちゃったんです。

山下宏幸監督も全力で取り組んでくださって。
体調を崩されてしまい、救急車にも3回運ばれてしまった。本当に頭が上がらないですね。




比較されるべきはBORUTOで監督より上の権限で現場に介入してた岸本だよ