イノタケ「くそっ!冗談じゃねぇ!なんでこんなアニメを俺の作品だって言わなきゃいけないんだ!声も気に入らないコートも妙に広いしこんなの俺の作品じゃねぇ!俺の持ち味が潰されちまう!」

イノタケ「総監督だ!俺が映画作品の総監督に挑戦する時がきたんじゃないのか!本場の原作者の演技指導に揉まれればきっとアニメ信者どもの想像も及ばない名作になるはずだ!絶対なって見せる!自信はある!」

〜5年後〜

イノタケ「映画の総監督、その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…」