謎の若者「もしかしてイッチおじいちゃん?」
イッチ「はい?」
謎の若者「やっぱりそうだ。若いなぁ」
イッチ「え?」
謎の若者「驚かないで聞いてね。ボクは50年後の未来から来た、あなたの入ってる老人ホームの職員です」
イッチ「孫じゃないんだ…」