鎌倉殿の21人
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最近見てなかったんやけどそんな今回おもろかったんか? 以前は鎌倉駅は8時前にこの世のジジババが全て集まってるんじゃないかってくらい人がいたけど今はどうなんやろな 義時「これからは修羅の道だ」
これまでも充分やばかったんですが すまん将軍が親王に内定した今北条が偉そうに執権とかやっていられる理由はなんや >>178
実朝も公暁も義時の目の上のたんこぶや
具合悪いって代役出したタイミングが出来すぎとるから一枚噛んでたっていう説もある トキューサ癒し枠に収まってるけどこの後やるドラマやと真犯人役やぞたしか 多分、源仲章だけを暗殺する予定が、ついでに実朝も暗殺やろな >>264
ゼンジが静御前の生まれたての息子を由比ヶ浜に沈めたんや 実朝暗殺事件ってなんで〇〇の変や〇〇騒動みたいな事件名無いんやろ >>310
頼家の息子だから鎌倉殿候補から外すために出家させた 正直この辺の歴史全く知識無かったから大河でやってくれてありがてぇわ
ガキの頃からワイ馬鹿だったから「源氏が鎌倉幕府やのに何で足利に滅ぼされるのが北条なんや?」って謎だったわ >藤原定家は『明月記』の嘉禄元年(1225年)11月19日条で「義村八難六奇之謀略、不可思議者歟」と書いており、義村の行動が同時代の人物の眼から見ても理解不能であったことをうかがわせている。
草 実朝って意外と長生きした(若いけど)したんやな
将軍になってすぐ殺されたのかと思ってたわ >>279
本丸は実朝や
実朝は敵、
実朝の敵は義時
敵の敵は味方理論にハマった訳や >>315
朝廷と鎌倉殿の威光に御家人がひれ伏すなら何でもえーわって考えやない?
数世代後には間違いなく歪みが出るやろうけどまあそこまでは考えんやろ 話数的に承久はダイジェスト的になるなこれ
誰がどう見ても鎌倉ビクビクからの政子の神演説で逆転コールド勝ちが1番の見せ場なのに・・・
真田丸の時もだけど三谷脚本は誰もが見たがる鉄板のとこを外すから嫌いだわやっぱ >>293
こんないい笑顔してるけど実朝の船の設計図改竄したんだよね >>297
前回で目を患ったって言ってなかったっけ >>329
毛利元就とか吉川元春の先祖だからあれくらい出来るやろっていう謎の納得感 「上総介には死んでもらいましょう」
「範頼殿は謀反人です」
「ひらがなで書いときますねー♥」
「御台所が行けばいいと思いまーす♥」 実朝暗殺のとき義時は急な体調不良で同行せず
あっふ~ん >>341
別に自分が主導できるなら親王でも構わんやろ
だから仲章も次いでに殺さなきゃいかんから殺すみたいな感じじゃね >>338
ほのぼの回やったのにここ10回で1番やな 三浦としては公暁の鎌倉殿就任のワンチャンにかけるなら下手人を公暁にはせん筈なんよね
そう考えると義時との共謀策な気がする >>349
京都側の記録である『愚管抄』によれば、頼家は大江広元の屋敷に滞在中に病が重くなったので自分から出家し、あとは全て子の一幡に譲ろうとした。
これでは比企能員の全盛時代になると恐れた時政が能員を呼び出して謀殺し、同時に一幡を殺そうと軍勢を差し向けた。一幡はようやく母が抱いて逃げ延びたが、残る一族は皆討たれた。
やがて回復した頼家はこれを聞いて激怒、太刀を手に立ち上がったが、政子がこれを押さえ付け、修禅寺に押し込めてしまった。11月になって一幡は捕らえられ、北条義時の手勢に刺し殺されて埋められたという。
頼家は伊豆国修禅寺に護送され、翌年の元久元年(1204年)7月18日、北条氏の手兵[注釈 4]によって殺害された。享年23(満21歳没)。
『吾妻鏡』はその死について、ただ飛脚から頼家死去の報があったことを短く記すのみである(7月19日条)。
殺害当日の日付の『愚管抄』によると、抵抗した頼家の首に紐を巻き付け、急所を押さえて刺し殺したという[注釈 5]。南北朝期の史書である『保暦間記』では、入浴中に殺害されたとしている[注釈 6]。 今年は三谷の大河にしては普通に面白い
去年の青天も事前予想裏切って面白かったけど >>341
歴史が答えやぞ
名家や王家から呼び寄せれば御輿なんてどうにでもなる 政子とシルビアのやりあいもなかなかバチバチやったけど
小池栄子は鈴木京香とのやりあいが一番怖かったいうてたな
実力派女バトルほんまおもろいわ 義村的にもまさか暗殺に打って出るとは思わんかったんかな? >>341
執権の座さえ安泰なら将軍なんかただの神輿よ
実際この後は京都から呼んでるだけやし >>301
トキューサ、霊媒探偵も今日で最終回やっけ
トキューサロス起こりそう >>334
無い
挙兵した数が段違い
しかも戦に慣れた坂東武者 このまま実朝が殺されたら政子は確実に義時に過去最大級のプッツンするよな
仲章に惚れてたのえも仲章死んで義時にプッツンするよな ♪征夷大将軍~のウキウキからなんも学習しとらんやんけ >>287
合戦シーンなくてもいけるやん!
戦国でも宇喜多と津軽為信で謀略メインでいけるやん! 義時が義村と共謀なら鶴岡八幡宮で変が起こる事を知った上で逆算して書かれてるアホ脚本になるからまず無いやろ
あんな煽り方したら半年後どころか数日中に義時自身が暗殺されてもおかしくないからな
その間に何も起こらない事を知った上でのメタ的なシナリオになる >>366
当時の人も分からんなら俺らも分からんわw >>324
まあ義時は殺してへんよな 手は出てないわ義時は 学生時代歴史好かんかったけど無駄にした感じやわ
こんなおもろいんやな >>360
今日の誇張してクサクサでやってるぞ
そうじゃ無いと伝わらんから >>199
男気見せたと思ったらあっさり殺された元祖江間次郎やんけ >>229
北条さえ何とかすれば他の御家人ばらを抑えて自分が執権になれると思ってるんやろ >>301
後ろにうっすら時房って書いてあるから
わざわざ2枚目入れてるの草 >>366
結局、三浦滅ぼされるしなあ
後三浦に至っては、伊勢(のちの後北条に) 今のところ義時とは繋がってないけど結局三浦がいつものごとくこんな動きあるんだけどって寝返りそう 義時と義村謎よな どっちかがどっちかをマジで取りに行っててもおかしくないのに結局盟友のまま終わったんわ >>350
義時の代理をしたら公卿に義時と間違えられて刺されます 京から後継ぎがもう回避出来ないとなったから
どいつもこいつも腹をくくった展開になるんやろな >>293
先週で株落としまくったけど今週またちょっと回復したな 再来年は道長聖人路線で行くらしく結構不穏やぞ
教科書にも載っている「この世をば~」の歌一首により、藤原道長は腐りきった貴族社会の代表のように認識されていますが、見方を変えれば、
権謀術策渦巻く宮廷にあっても、争いを嫌い、話し合いによる平穏を求め続け、国風文化を育てた優れた政治家であったとも言えます。
道長がいなければ、もっと早く貴族社会は崩壊し、暴力的な武士の時代になだれ込んでいたでしょう。
その道長の女の心も男の心も惹きつける魅力を、柄本さんがどんなふうに表現してくれるか、楽しみでなりません。 >>385
そういえばなんか言ってた気もするけど
良くなったって言ってなかったか?
史実なんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています