室町時代からは官位に上下の概念ができてすごくカオス
正一位〜従六位までの12段階から五位下とか五位上とかできて確か16段階に増えた
ちなみに南朝は東北を管轄した北畠顕家が従二位で楠木や新田より格上だったから意見出来なかったらしい