表現の自由戦士の反対語を考えてみる

まず実態に即すと表現の自由の反対は表現の規制、検閲、破壊
そしてフェミサイドは戦士を何か蛮族のように捉えているが、そもそも戦士とは侍やクシャトリヤの様に文明社会における階級身分を指す
その反対を考えるなら非文明社会の未開人を表す言葉、つまり彼らこそが蛮族となる

よって表現の自由戦士の反対候補は「表現の規制蛮族」もしくは「表現の検閲蛮族」「表現の破壊蛮族」となる