「正しい情報を受け取ることが表現の自由」であるとし、『ヘイト本』は、平和や人権を崩していると批判[9]。韓国・中国を批判的に記述し「扇情的なタイトルをつけ」た嫌韓本・嫌中本をヘイトスピーチと結び付けてそのような本の出版社を批判する活動を行っている[10]。

あっ…