高橋文哉、直近10クールで9つ目のドラマ出演


俳優の北川景子が主演する、来年1月スタートのフジテレビ系月9ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(テミスのきょうしつ)に、南沙良、高橋文哉、前田旺志郎、前田拳太郎、河村花の5人がレギュラー出演することが14日、決定した。北川演じる主人公・柊木雫のもとで法曹界を目指すロースクール生役を務める。

同作は、裁判官で実務家担当教員の主人公・柊木雫と彼女を取り巻く人々が自身の価値観をぶつけ合いながら、法曹界のあり方を問うリーガルエンターテインメント作品。裁判官や検察官、弁護士などの“法曹界”を目指す学生たちが通う法科大学院、通称・ロースクールが舞台となる。

 青南大学法科大学院に派遣教員としてやってきた柊木は、教員の藍井仁(山田裕貴)と5人のロースクール生たちに出会う。
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