すでに、先生からも、保護者からも、厄介で取扱いに困る人物扱いされてしまっている紀子さまですが、最近でも、ある事件が発生してやらかしてしまったようです。

「実は、ある時、小テストで悠仁さまが隣の席の生徒をカンニングしてしまう事件があったのです。悠仁さまが、普段から、ほとんど授業についていけてなかったようですから、回答するにはカンニングするしか手段がなかったのでしょう。

横の生徒の答案をチラチラと横目で眺めていることに気付いた先生が、答案の回収後に、悠仁さまと、隣の生徒の答えを見ると、やはり全く同じ回答になっていたので、これは問題だという事で、悠仁さまを呼び出し、カンニングについて注意したそうなのですね。

すると、悠仁さまは、素直に、ご自身のカンニングを認められ、涙を流しながら、“もう、こんなことはしませんから許してください”と仰られ、先生もしっかりと反省していると判断したためか、悠仁さまを許して、特に処分もしなかったようなのです」(秋篠宮家関係者)