「先生の言うとおりしましょう」
「みんなと同じようにしましょう」
「多少のことはがまんしましょう」

こうやって「上級民」にとって都合がいい従順で同調力と忍耐力を備えた労働者いわゆる「社畜」になるように訓練され

それなりの学歴でそれなりの所に就職して
これこそがまともな社会人なんだと信じていて
自分が上級民のロボットいや奴隷になっていることには全く気付いていない

何で毎日ラッシュの中通勤しなきゃならないのだろうとか
何で値段が高くて混んでる日しか遊びに行けないのだろうとかは考えない
社畜の周りには社畜しかいないから気付かない