人的補償逃れ、支配下枠確保…プロ野球界に「高年俸の育成選手」氾濫のバカバカしさ
どこもかしこも制度の悪用乱用である。
15日、オリックスは昨季のドラ1新人椋木（22）と5年目の富山（25）と育成契約を結んだことを発表。
さらに同日、中日も岩崎（33）と育成契約を交わした。
いずれも投手で今年、トミー・ジョン手術を行っている。この手術は実戦復帰まで1年以上かかるから、当然、彼らは来季の戦力にはならない。
今後の補強を視野に入れて支配下枠を空け、なおかつ彼らをFAの人的補償の対象外にしたい思惑もあるのだろうが、育成契約とは噴飯ものだ。
ゲンダイ、育成契約についてブチギレてしまう
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1それでも動く名無し
2022/11/17(木) 12:59:39.75ID:Sih7PjD9024それでも動く名無し
2022/11/17(木) 13:25:32.80ID:UsHtkR3kd 選手会って昔ながらの組合みたいに正規雇用オンリーなんやっけ
育成制度の話全然せんよな
下手につついて枠減るよりマシって判断なんやろか
育成制度の話全然せんよな
下手につついて枠減るよりマシって判断なんやろか
26それでも動く名無し
2022/11/17(木) 13:26:34.75ID:FcGjCWrC0 ついに最近自粛してたソフトバンクも怪我育成やったから12球団どこも共犯者やな
27それでも動く名無し
2022/11/17(木) 13:28:23.24ID:a12dBik+r 怪我人はしゃーないと思うし、怪我人には逆に助かる制度やし、別にええんちゃうか
28それでも動く名無し
2022/11/17(木) 13:28:57.08ID:q4dk8kBs0 まぁでも誰も損してないから別にいいじゃんっていうね
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