0297それでも動く名無し
2022/11/18(金) 08:00:10.86ID:Dwnw6OQbd笑うとまだあどけなさが残る21歳が古き良き「番長感」を漂わせた。横浜商大高、桐蔭横浜大で主将を務めた吉田は「学年は関係なく必要なことがあれば言っていく。常に自分の声かけや行動で示そうとやってきた」と言い切る。強いリーダーシップでチームメートを引っ張ってきた。
生まれも育ちも横浜市。ハマっ子の吉田にとって「番長」と言えば、もちろんDeNAの三浦監督だった。「小学生のころに『三浦大輔杯』という(学童野球の)大会があって、そこに出場させてもらった」。横浜、DeNAで活躍したエースを間近に見て「かっこよかった」と幼心に憧れを抱いた存在だ。
ソフトバンクは横浜から吉田賢吾も嶺井も奪うんか?