カナダの心理学者にしてインセルの首領ジョーダン・ピーターソンの一言

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「男性なしの社会で何ができる?」
「男性たちは地下に潜り、下水を整備して、吹雪や雨の中で高圧電線に登る。このとてつもないインフラを維持できているのは、彼らが命がけで、時には文字通り命を落としながら働いているからだ」
「にも関わらず、それらに対する感謝の念というのは専ら欠けている。大学教授、世界でも類を見ない特権階級である社会正義の一派はあるもの全てを当然のように享受している」
「『有害な男らしさ』なんてぞっとする物言いだ。『役割』が世界を動かしているのだと、少しでも良識があれば分かりそうなものだろう」
「しかしその代わりに、西洋にあるものは何でも『抑圧だ』『家父長制だ』『根本から狂った権力図案によるものだ』と、朝も夜も全力でレッテル貼りに終始しているのだ」