竜、二遊間の即戦力狙う 立浪監督が東京六大学L視察
2022年10月17日 05時05分 (10月17日 05時06分更新)
 中日の立浪監督は16日、20日のドラフト会議に向け、神宮球場で東京六大学の秋季リーグ戦を視察した。この日は明大の村松開人内野手に注目し、ドラフトでも二遊間を守れる即戦力の内野手を上位で指名する考えを明かした。

 立浪監督は、来季の1軍打撃コーチ就任が決まった和田一浩さんらとスタンドで見守り「ドラフトに上位でかかる選手だと思う。スイングがいい」と評価。「二塁、遊撃はいい選手がいたら取っておかないと。どの球団もトレードでは絶対に出してくれない」とし、大学生を中心に複数の候補から絞り込むという。

1ヶ月前の発言がこれやから、ただ思いつきで動いてるだけや