ライアン・ムーア騎手(ドゥラエレーデ=4着)
「素直で乗りやすい馬ですし、ゲートをスムーズに出て、
いい位置で走れましたが、最後は疲れてしまった。それでもいい馬です」

福永祐一騎手(フェイト=5着)
「ポジションとしてはベストで理想的な感じで直線を向けたが、伸び切れなかった。
脚がないわけではないが、まだその脚を使えない感じ」

横山武史騎手(タイセイクラージュ=11着)
「返し馬から新馬戦の頃とは別の馬と感じたくらい操縦がしづらくて、
競馬も右にもたれる感じでコントロールが利きませんでした」

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc3443b3c97896c0cbfe8c05b4ac63c1a73b76e