原始人の娯楽として石と石をぶつけて遊ぶ"ぶつけ合いっこ"って遊びが流行ってたときに、枯れ草の上に石を置いてぶつけ合いっこしてたら火花が出て草が焦げたんよな

それで「もしかしたら石を何回もぶつけまくったら自分たちで山火事の種になった"火"を再現できるんちゃうか?」って思いついたらしいで

大学の考古学の講座で講師が言ってたわ