【ニチアサ】暴太郎戦隊ドンブラザ-ズ ☆9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>432
でもそれを好きと気付かない所が糞可愛いな >>432
ここまで引っ張るなら本当にくっつきそう >>436
山岡は出したから海原雄山やなと思ったが亡くなっとるな 監督「みほちゃんが寝取られるので絶望顔してください」
雉「はい」
監督「犬を警察に売って邪悪に微笑んでください」
雉「はい」
監督「精神崩壊して真っ暗な部屋で人形に語りかけてください」
雉「はい」 さっき貼られてたけどプレイボーイのみほちゃん水着になってくれるとは思わんかったわ
てっきりツムリみたいな感じのグラビアかと 次回、ドン38話。
『ちんぷんかんクッキング』なんてサブタイトルが誤解のもと。
予告のサイドテロップには、「遂にやってきたお料理回!!」なんて文字が踊ってたものの、これもフロック。けっして「お料理回」ではありません。
人生というものを深く掘り下げる回なのですが……
ドンブラザーズのキャラクターたち、妙に食べ物がらみのネタが多いのはたしか。
桃井タロウ:《神のおにぎり》を握れる。
猿原真一:空想のラーメンが食える。
鬼頭はるか:ビーフストロガノフがスペシャリテ。
犬塚翼:レストランを再興できるほどの腕前。
雉野つよし:みほちゃんにつくったオムライスはお見事でした。
桃谷ジロウ:ルミちゃんの煮物で元気百倍。
五色田介人:パフェから生姜焼きまで、なんでもござれ。
ソノイ:おでんにハマってノイちゃん状態。
鬼頭ゆり子:監禁されてもキャビアやフォアグラに舌鼓。
作る人、食べる人、なんだかよくわからん人。
いろいろいるけど、胃袋さえふくれればなんでもいい! みたいな、むとんちゃくな登場人物は見あたりません。
みんな、食べ物になんらかのコダワリが。それこそ獣人(ジュート)さんたちですら。
犬塚翼の獣人にいたっては、お店の料理に納得いかなかったらしく、みずから中華鍋をふるって、押し売りならぬ押し食わせに走る始末。
どうしてこうなった? 初の男性ピンクで30代既婚サラリーマンで2回も怪人化してしまう精神異常者雉野 井上ほど馬鹿にした回数も称賛した回数も多い脚本家おらんよな BPO審議入りやめろって言うやつ見かけるけど
正直幼稚園や小学校低学年に見せていい内容じゃないよな >>452
クウガのガリマやろ
グロンギの首はねネキ 真面目に質問なんやが忍者おじさんって太郎汁ソノイに殺されてたろ?
脳人に殺されたヒトツ鬼が再生不可なのにどうなったんや >>337
でもタロウの次にヒーローとしての正義感しっかりしてるよ? >>337
これが戦隊メンバーに出る感想だと思うと草 >>430
私が助けたんだゾ❤って思ってたんやろなぁ 今回のギンガマンネタは闇商人ビズネラの流れだったのかな >>467
監督の求める演技を完璧にこなす役者の鑑 てかドンブラがなんやかんやあと1クールくらいで終わるという事実に耐えられないわ
凄いな38話まで進んでまだこれちゃんと終われるのか!?って心配になるの >>402
逆にギーツヘタクソ過ぎるよな
次回予告もゲームのルールが変わるせいで連続性を感じないし ギーツは玩具の売り方だけが糞やなぁ
ボイトイ食玩アーツみんな糞すぎる 単に脚本の井上大先生が、食べ物ネタがお好きということではありません。
ここには、食とのかかわり方にこそ、人間としての真実があらわれる──という深遠なる人生哲学が込められているのです。
大先生と私が二人で打合せすると、1割が仕事・9割が料理の話題。これも、人間という存在について熱く議論を戦わせているのです。
というわけで、高邁なる思想にもとづいているドンブラザーズの食事ネタですが……
現場はタイヘン。
台本上に出てくる料理の数々を、ぜんぶ用意しないといけません。
しかも、映像にうつってる何倍もの量を。
料理や飲み物のことを、ギョーカイ用語で「消え物」と言います。食べたり飲んだりして消えてしまう小道具だから。
一発勝負にはできないし、順番に撮るともかぎらないので、バックアップふくめて大量に要ります。
それをこしらえるのは、基本的には現場の装飾スタッフの係ですが、リアルなお店をお料理ごとお借りするケースや、フードコーディネーターさんにご出馬いただくケースも。ドン9話のきびだんご300個は、『仮面ラ○ダー響○』のツテで生地ごと特注。
ビジュアル優先といいつつ、お味のほうも、みなさん腕によりをかけてくださっています。
よく「スタッフがおいしくいただきました」なんて言うけれど、キャスト陣がバックアップぶんもペロリと平らげ、スタッフにまで回らないことも多々。 >>436
今まで雉野がおかしくなかったかのような風潮 >>445
ムラサメとマザーが最終的に適当にラスボスになりそう >>432
愛を知りたいソノニちゃんに愛を教えてあげたい ソノシは何でわざわざ名乗らせてソノイたちに倒させようとしてるんや
自分ではトドメは刺しませんみたいなスタンスやけど さて。
冒頭からエピローグまで、いろんな料理やら食材が、次から次へ登場しまくる次回。
でも、量と種類がハンパないだけで、いつもどおりといえばいつもどおり。
いつもとちがうのは……
たとえば、レシピがセリフとして出てきます。
・延々とつづくお経のようなセリフを覚えるハメになったキャストたち。
・レシピを検証するため、事前に調理と試食をくりかえすハメになったプロデュース部(って私ですが)。
・レシピをビジュアル化したい! と諸田監督に無茶ぶりされ、レシピ再現映像を撮りに出動するハメになったラインプロデューサー陣。
と、ふだんは消え物の準備にてんやわんやなスタッフを高みの見物してる連中までが汗をかきかき。
みんなヘトヘトになって言うには、
「まるでお料理回のようだ……!」
(文責・白倉 伸一郎) 井上脚本における食事ってセックスのメタファーやっけ >>505
自分で書いてて気付かんかったわ
サンガツ 雉野の役者東映の刑事物とかサスペンスもの御用達俳優になりそうな予感 シも和解して脳人全員生き残ってほしい
死んだら悲しい >>518
新人やなくてちゃんとキャリアあるからな >>445
そもそも元老院がドン家の奴ら皆殺しにしなければこうはならんかった >>478
タロウ汁で浄化できるようにでもなったんやろ 雉野があの人形を見せた場合
ドンブラメンバー「なんだドールフェチの変態だったのか」
犬塚「」
視聴者「やべぇよ…やべぇよ…」 >>517
でもあの話だと人間に戻るとかじゃなく普通に消えてたよな 今回でソノイ達と和解フラグ立ったし最終的に共存エンドいけるやん! ジュウオウジャーでお口直ししとる
みっちゃん以外は割と王道なメンバーやし >>520
オリンピックくらいの頻度で相棒の犯人やってそう >>528
ジロウやっぱムキムキなんやな
肩だけ出てるけどすげえもん >>475
今の子なんて首飛んだりポンポン人が死ぬアニメ見せられたり
無駄にリアルな女の友情見せつけられたりしてるんだから雉野の異常行動とか余裕で受け入れられるだろ トウタロウには北海道出身として俳優会を背負ってたってほしいね >>529
AV戦隊もパッと見じゃわからんようになってきたな >>468
展開に無理はもうないんだよなあドンブラ
何してもええ雰囲気やと思う 今回のヒトツ鬼なんやったんや?
モチーフが全然分からなかったわ ・延々とつづくお経のようなセリフを覚えるハメになったキャストたち。
草 そうなのです。またまたまたまた……超絶断腸の想い。
つまり尺の都合で惜しくもカットされたシーンがあったのです。
諸田監督もお気に入りのシーンだったらしく
ここを切らないと尺に収まらないと分かっていても
試写用データには入れていて「見てもらいたかった」と仰るほど。
そこで交わしていた会話こそ「学生時代」の因縁だったのです。
そんなわけで、こんな激長ページを読んで下さっている皆様にだけ
特別にカットされていたこのシーンの台詞だけでも供養お届けします!
ソノザ「……ソノイ、確かお前は学生時代にソノシと因縁があったな」
ソノイ「ああ。私と奴は生徒会長に立候補したのだが……結局当選したのは私だった。
ソノシはあの事を根に持っているに違いない。そういう奴だ」
ソノザ「……おれは子供の頃、意味もなく後ろから蹴られた」
ソノニ「……私は……子供の頃、耳垢をフッとやられた」
ソノイ「……ソノシの奴……昔からそんな事を……」
ソノニ「……なぜ、あんな奴が監察官に……」
ソノイ「家柄だ。奴は上級貴族の生まれ」
ソノザ「ふん。名家の七光か」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています