【ニチアサ】暴太郎戦隊ドンブラザ-ズ ☆9
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>>337
でもタロウの次にヒーローとしての正義感しっかりしてるよ? >>337
これが戦隊メンバーに出る感想だと思うと草 >>430
私が助けたんだゾ❤って思ってたんやろなぁ 今回のギンガマンネタは闇商人ビズネラの流れだったのかな >>467
監督の求める演技を完璧にこなす役者の鑑 てかドンブラがなんやかんやあと1クールくらいで終わるという事実に耐えられないわ
凄いな38話まで進んでまだこれちゃんと終われるのか!?って心配になるの >>402
逆にギーツヘタクソ過ぎるよな
次回予告もゲームのルールが変わるせいで連続性を感じないし ギーツは玩具の売り方だけが糞やなぁ
ボイトイ食玩アーツみんな糞すぎる 単に脚本の井上大先生が、食べ物ネタがお好きということではありません。
ここには、食とのかかわり方にこそ、人間としての真実があらわれる──という深遠なる人生哲学が込められているのです。
大先生と私が二人で打合せすると、1割が仕事・9割が料理の話題。これも、人間という存在について熱く議論を戦わせているのです。
というわけで、高邁なる思想にもとづいているドンブラザーズの食事ネタですが……
現場はタイヘン。
台本上に出てくる料理の数々を、ぜんぶ用意しないといけません。
しかも、映像にうつってる何倍もの量を。
料理や飲み物のことを、ギョーカイ用語で「消え物」と言います。食べたり飲んだりして消えてしまう小道具だから。
一発勝負にはできないし、順番に撮るともかぎらないので、バックアップふくめて大量に要ります。
それをこしらえるのは、基本的には現場の装飾スタッフの係ですが、リアルなお店をお料理ごとお借りするケースや、フードコーディネーターさんにご出馬いただくケースも。ドン9話のきびだんご300個は、『仮面ラ○ダー響○』のツテで生地ごと特注。
ビジュアル優先といいつつ、お味のほうも、みなさん腕によりをかけてくださっています。
よく「スタッフがおいしくいただきました」なんて言うけれど、キャスト陣がバックアップぶんもペロリと平らげ、スタッフにまで回らないことも多々。 >>436
今まで雉野がおかしくなかったかのような風潮 >>445
ムラサメとマザーが最終的に適当にラスボスになりそう >>432
愛を知りたいソノニちゃんに愛を教えてあげたい ソノシは何でわざわざ名乗らせてソノイたちに倒させようとしてるんや
自分ではトドメは刺しませんみたいなスタンスやけど さて。
冒頭からエピローグまで、いろんな料理やら食材が、次から次へ登場しまくる次回。
でも、量と種類がハンパないだけで、いつもどおりといえばいつもどおり。
いつもとちがうのは……
たとえば、レシピがセリフとして出てきます。
・延々とつづくお経のようなセリフを覚えるハメになったキャストたち。
・レシピを検証するため、事前に調理と試食をくりかえすハメになったプロデュース部(って私ですが)。
・レシピをビジュアル化したい! と諸田監督に無茶ぶりされ、レシピ再現映像を撮りに出動するハメになったラインプロデューサー陣。
と、ふだんは消え物の準備にてんやわんやなスタッフを高みの見物してる連中までが汗をかきかき。
みんなヘトヘトになって言うには、
「まるでお料理回のようだ……!」
(文責・白倉 伸一郎) 井上脚本における食事ってセックスのメタファーやっけ >>505
自分で書いてて気付かんかったわ
サンガツ 雉野の役者東映の刑事物とかサスペンスもの御用達俳優になりそうな予感 シも和解して脳人全員生き残ってほしい
死んだら悲しい >>518
新人やなくてちゃんとキャリアあるからな >>445
そもそも元老院がドン家の奴ら皆殺しにしなければこうはならんかった >>478
タロウ汁で浄化できるようにでもなったんやろ 雉野があの人形を見せた場合
ドンブラメンバー「なんだドールフェチの変態だったのか」
犬塚「」
視聴者「やべぇよ…やべぇよ…」 >>517
でもあの話だと人間に戻るとかじゃなく普通に消えてたよな 今回でソノイ達と和解フラグ立ったし最終的に共存エンドいけるやん! ジュウオウジャーでお口直ししとる
みっちゃん以外は割と王道なメンバーやし >>520
オリンピックくらいの頻度で相棒の犯人やってそう >>528
ジロウやっぱムキムキなんやな
肩だけ出てるけどすげえもん >>475
今の子なんて首飛んだりポンポン人が死ぬアニメ見せられたり
無駄にリアルな女の友情見せつけられたりしてるんだから雉野の異常行動とか余裕で受け入れられるだろ トウタロウには北海道出身として俳優会を背負ってたってほしいね >>529
AV戦隊もパッと見じゃわからんようになってきたな >>468
展開に無理はもうないんだよなあドンブラ
何してもええ雰囲気やと思う 今回のヒトツ鬼なんやったんや?
モチーフが全然分からなかったわ ・延々とつづくお経のようなセリフを覚えるハメになったキャストたち。
草 そうなのです。またまたまたまた……超絶断腸の想い。
つまり尺の都合で惜しくもカットされたシーンがあったのです。
諸田監督もお気に入りのシーンだったらしく
ここを切らないと尺に収まらないと分かっていても
試写用データには入れていて「見てもらいたかった」と仰るほど。
そこで交わしていた会話こそ「学生時代」の因縁だったのです。
そんなわけで、こんな激長ページを読んで下さっている皆様にだけ
特別にカットされていたこのシーンの台詞だけでも供養お届けします!
ソノザ「……ソノイ、確かお前は学生時代にソノシと因縁があったな」
ソノイ「ああ。私と奴は生徒会長に立候補したのだが……結局当選したのは私だった。
ソノシはあの事を根に持っているに違いない。そういう奴だ」
ソノザ「……おれは子供の頃、意味もなく後ろから蹴られた」
ソノニ「……私は……子供の頃、耳垢をフッとやられた」
ソノイ「……ソノシの奴……昔からそんな事を……」
ソノニ「……なぜ、あんな奴が監察官に……」
ソノイ「家柄だ。奴は上級貴族の生まれ」
ソノザ「ふん。名家の七光か」 井上大先生が
本当に番組の始まる初期も初期に
「敵は入れ替わる系でもいいかもな。鬼〇のさ、下〇の鬼とか上〇弦の鬼とかあったじゃん。あんなやつ」
(…………大先生、「〇滅」とか読むんだ……) 回避不能、無限の黄金・縁パワー。
ホームページという展開された領域内では、縁は必中の効果を得るとか得ないとか(?)
ということで、なにやらノミネートされたみたいですね。ドンブラザーズ。
大変光栄なことで、誠にありがとうございます。
それもこれも
日頃からこんな変な番組ドンブラザーズを応援してくださる皆様のおかげです。
改めまして、心から御礼申し上げます。
これからも一緒に、もっともっとバカスカ縁を押し付けていきましょう♪
さぁそんなドンブラザーズ選手。
まさかの37話にして、また新しい「縁」を紡いでしまったそうです。
勿論それはこのお方!
シ上最も「イヤ」なヤツ? 元老院からの、更なるシ者。
おシ事サボる三人衆よ、〇に代わっておシ置きよ!(?)
そんなシシシのソノシさん、高貴に可憐に初登場であります!!
脳人の3人の堕落ぶりを見かねた元老院が送り込んだ『監察官』ッ!
それこそ4人目、ソノシ様!!
ソノシを演じてくださるのは
もはや説明不要、あらゆる場所でご活躍される
廣瀬智紀さん!!
ドンブラザーズとしては廣瀬さんのような素晴らしい役者さんが
加入してくださることほど感銘なこともないのに
どうやら廣瀬さん自身も
ずっとドンブラザーズを応援して下さっていたようで、まさに縁!!
曰く「待望の」出演となったと……あまりに有難いお言葉です。
そんな最高の役者さんに演じていただいたことによって
ソノシのインパクトは絶大なものとなりました。 あれお人形さんだったけど、本来ならラブドールだよね?
いろいろコンプライアンスうるさいからドールになっただけで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています