三国志簡単解説
1.劉備や孔明の「蜀」→漢王朝の末裔という理由で建国(なお血筋にソースなし)
2.曹操一家の「魏」→現皇帝を添えて建国。中国の半分持ってるつよつよ国
3.孫権、周瑜らの「呉」→特に明確な理由ないけど建国。色んな豪族達をまとめて作った国

魏呉蜀が建国される→
魏に勝てないので呉蜀で同盟を組みたいが荊州の揉め事のせいで仲良くできない→
守ってた関羽を殺して呉が荊州ゲット!→
劉備、張飛義兄弟殺されてブチギレ→
戦争で大きな犠牲だして敗戦&張飛味方に暗殺、劉備は病気で死亡→
孔明がなんとか国回すも無理しすぎて死亡→
劉備の子供無能で蜀終わる→
呉は孫権死んでから豪族同士の権力争い泥沼化して終わる→
魏は司馬氏に乗っ取られて終わる→
最終的に残ったのは司馬一族の「晋」(なおすぐ滅ぶ模様)