中日の立浪和義監督が木下拓哉捕手をファームに降格させたことについて「ちょっとリードに迷いがあるというかね。もう一回見直してきてもらいたい。当然またはい上がってくることを期待しています」と語った。

 7年目の木下は今季、正捕手としてここまで98試合に出場して打率2割4分9厘で6本塁打、38打点。本塁打はチーム4位、打点はチーム3位の数字を残していた。

指揮官は「打てる打てないではなくね。今の木下にはファームの投手を1点でも少なくリードすることをやってもらいたい。
1軍とはレベルが違うピッチャーで抑えるというのが今の木下には必要かなと思ってファームに落としました」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/60d3861d13ff9c89c0bffd01a27288e718b8e926


木下は戦う顔をしていないからトレードに出されるやろなあ