【NHK】鎌倉殿の21人
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いだてんは落語もそうだけど主役に魅力があんまり無かった…
サダオじゃない方 >>344
いだてんは
人見絹枝とか前畑秀子とかエピソードとしてはおもしろかったんや
そのエピソードをつなぎまくってたらなあとはおもう
まあたけしさんがきつかたのはある 鎌倉殿はサブタイトルが凝ってるのがええな
殆どダブルミーニング回によってはトリプルミーニングやし いだてんは好きなシーンたくさんあるけど全体としてはあんまり好きじゃないわ いつから義時が義村の嘘つく時の癖に気付いてたかでこの2人の関係性180度変わって見えそうやな >>317
関東大震災回
人見絹枝回
ロサンゼルスオリンピック回
この辺は神だわ >>364
なんていうか生粋のサイコっぽさを感じる
ニコニコ笑ってる次のカットで暗殺命令だしそうなやつ 三浦って執権の北条時頼というより足利や安達が潰したがってんただろ? >>322
「御仏の前では飲まぬ」とか「母の顔を思い浮かべて仏像を作る」とか普段の役と真逆の穏やかな役柄なのも良いわ >>365
小栗旬じゃね?
ちゃんと主演としての役割全うしてる感じ >>377
小さい頃からその癖自体はあったんちゃうか
大人になってからではないやろ >>371
場所の名前がタイトルに入ってる時は誰か死ぬって聞いたわ >>378
絹枝回はほんま泣いたわ
紀行で本人動画が出てきてごっつ笑顔なの辛かったわ >>364
真っ当な倫理観と親しみやすい性格を持ちながらそれと切り離して平然と黒いことができる化け物 >>365
圧倒的小栗旬
あいつおらなんだら今頃見てないわ >>379
兄上と北条のためって自分の中での大義名分があるから黒さにためらいが無いのよね >>365
頼家は才能もやる気もあるけど真の権力者のおもちゃにされて暗君として処分されてしまった若者の悲劇がしっかり描かれてて良かったわ >>310
やっぱ義経ラストやな
ヨメと子を刺してなお無邪気に死んでいく義経すこ 小栗旬ほんま序盤から顔つき変わってるの見ると役者ってやっぱスゲーわ
正直小栗も佐藤二朗も福田作品出ない方がええんちゃう? 五郎のサイコパスな性質は伏線なんだろうか
明らかに高貴な公家に肩パンするし 小池栄子ちゃん見てムラムラしたかったからってクソみたいな理由で見始めた自分に軽く説教したいわ >>394
鎌倉落とす方法考えたで〜ってドヤ顔で見せびらかして
その後梶原がやっぱすげぇわこいつってなってるのすこ >>365
比企だの和田だのとかでダークになったけど
結局2代目3代目の鎌倉殿がようやったのはでかいわな
金子大地と柿沢勇人はほんとようやったとおもう
柿澤はゲイなのと義時のやり口になんとか抵抗しようとしてるのも切なくていい演技やし >>395
少なくとももうそんな人はこの世にはおらんね… >>395
こんな爽やかそうないい子はこの鎌倉じゃ長くは生きられなさそうやな >>371
8:00ワイ「今日のタイトルは『帰ってきた義経』かあ。平泉に帰り着く話やな!」
8:43ワイ「...」 >>241
頼家とお似合いでワイは好きやったわ。比企の娘て感じで >>400
梶原の描き方良かったよな
今までは義経に嫉妬する嫌な奴キャラやったけど >>364
トキューサトキューサ言うてキャッキャしてるのが目立つけど反面ドチャクソ黒いわあいつ
躊躇いの無さが怖いスね >>395
義経死んだあたりから見なくなったね
今頃何してるんやろ >>395
こんな優しそうな子じゃこの先生きのこれないよ >>364
仕方無いとはいえ、パッパ追い出したアニキの顔色伺いは胃に穴が空きそうだしアレくらい何も考えて無い方がエエんかもな なんでまだあるんやこのスレ
こんなにスレ伸びる要素あったか? 今回は真相に気づいても幼いときから何不自由なく育った実朝じゃ想像できない部分があると分かる話で良かった 頼朝はもちろん頼家も実朝もなんだかんだで胆力は御家人にも全く負けてないってのは流石やな
普通の脚本家なら実朝なんてただの文弱なボンボンとしか描かないやろ >>403
大河に乗っかった感有って良いよな
人気無いらしくて辛いわ正直呪術とSakamotoより楽しみにしとるわ逃げ若 >>396
でも佐藤二郎の一般層への人気の半分は福田作品のお陰だろうし出ない選択は無いんちゃうか
こうやって違う作品に出て実力を見せられてるし >>415
つはものどもがゆめのあとやっけ?
なんか切なさの中に爽快感のある不思議な句だよな >>415
分かる、あの回の紀行は今年1番やな
儚さがすごかったわ 時房って確か実朝が暗殺された後に一度軍勢を率いて上洛して
「言っとくけどこれ北条の仕業じゃねーからな余計なこと言いふらすなよ」
って公家達に釘を刺していくことになるんだよね
若干サイコ入っててもおかしくないわ >>408
確かに帰ってきたわなあ
大泉洋も涙を流して話しかけとった 諦めの悪い男が義時比企頼家にかかってるのもすこ
災と種が比奈と一幡にかかってたのもすこ ここに来ての若干のペースダウンが、真田丸の最後のこけ方の匂い僅かにしてきて少し心配や しかしほんまに不意打ちで消されたのは上総介くらいやな
あとはなんだかんだで誅されるの分かってた上で死んでいくパターンだらけやな >>419
本当に虐げられたことのある人間とそうでない人間の認識の違いがハッキリ分かってコントラストがきいてたな 頼家は将軍やってた時も描写よくてええんやけど修善寺に流されてからのギラギラしとる時がほんま好きやわ
善児相手に刀抜くところとかマジでかっこよかったわ 史実の時房と泰時って政治的には割とライバル的な立ち位置やったらしいな >>403
読んで見たけど絵がポップ過ぎていまいちやったわ >>352
このドラマやと政子の思考が見えてこないのがな
現状愚かな平和主義者としか映らないしここから例の演説する未来がまだ見えないんよな 小栗って毒にも薬にもならない役者ってイメージやったけどワイが間違っとったわ
あと佐藤二朗を見直した 頼家は本人の性格の悪さと単純に巻き込まれた被害者ってイメージが強いけど実朝は性格の良さと何とか源氏を救いたいともがいてる感じが出てて良かったな >>411
トキューサは正義とか悪ではなくて
北条家にとって何が正解なのかをちゃんと理解してるってのがええとおもう
義時のなかあきら殺すとか実朝知るかってのもちゃんと理解しとるってのがええ
で義時いなくなって泰時の聖人路線の手助けするからなおさら ワイは真田丸よりハマれてなくて何回か脱落しかけてるんやけどその度に衝撃的な話が入ってきてまた続けられるんよな
上総介回とか義経回とか今回とか 紀行といえば大河でも珍しい紀行死→翌週首桶だった梶原景時さん一族 今週はなんだかんだトキューサ良かったわ
姉→自分を引き留めた癖に味方しない
妹→わがままばかりで空気読めない
息子→北条って権力側にいるから守られてるのを理解しないで綺麗事ばかり
マジで汚れ仕事一手に引き受けてる小四郎の味方ってトキューサしかいないんよな >>403
こんなかわいい娘が腹黒北条一族なわけ無いやろしゃぶれや 鎌倉殿は登場人物の人物像があんまりステレオタイプで固定されてないのもええんやろな >>445
この作品は今まで嫌なイメージのあった人物もちゃんと人間らしさがあってどこか救われるような場面を描いてくれてて好き >>430
泰時が病で倒れてる時に宴会やってこんな時になにしてるんやって言われたらガチで死にそうになったらやる暇ないやんって言ったみたいな話で草生えた 義経死んでつまらなくなるやろなぁ
↓
頼朝死んでつまらなくなるやろなぁ
↓
畠山死んでつまらなくなるやろなぁ
↓ >>446
このときの頼朝にはかなり感情移入したけど義時が顔歪めたときはくっさ死ねとしか思わんかったわ この大河の実朝て皇家将軍迎えたら執権ポジはどうしようとしてたの 鎌倉殿三大名サブタイ
足固めの儀式
帰ってきた義経
名刀の主 >>400
でも政子はマクロ的観点で鎌倉のためとか考えてるから未だキャピキャピのミーカスよりはマシやぞ トキューサはなんか気づいたら居た感あるのにここまで重要キャラになってるの凄いわ トキューサは時政とダーク義時の丁度中間なキャラって感じだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています