部活込みでも20人に1人しかサッカーしていない事実

総務省は16日、2021年社会生活基本調査を基に、20年10月~21年10月に趣味や遊び、部活動で行ったスポーツを分析し発表した。

トップはウオーキング・軽い体操で44.3%。他はジョギング・マラソンやサイクリングなどが上位だった。
球技ではゴルフが6.9%(7位)、野球が6.3%(8位)でサッカー・フットサルをは4.7%(14位)だったと発表した。