ぼっちざろっく、ましで面白いことがばれ始める
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チェンソーのアレと違って監督が有能すぎるわ
原作の理解度と膨らませ方が完璧 原作の過去話くそつまんないの草
ギャグしか描けんのかな 7話の前髪上げたらしおれて死ぬオチは原作通しても一番意味わからなくてつまらんところや
さんざんアニオリでメンバーからぼっちへの態度を軟化させたり改変してるんやからつまらんところこそ変えるべきやった 今週のは本物の陰キャに効いちまったらしいな
わたモテの時と同じや 誉めるだけのスレは伸びんから次立てる時は対立煽りしとけよ フェス前のバンド対決のとこまでやらないなこれ
やっぱ文化祭かまでか 原作の盛り上がりどころに合わせようとするうと話数余るからクッソ盛って時間稼ぐしかないねん 運動会ネタをかなり柔らかくしてたからバランスとしてはあんなもんやろ
もっと尖っててもええと思うけど無難にはいかんやん 6話の前半と7話クッソ微妙やったわ
尺調整やろうけどアニオリのぼっちのボッチネタ滑ってる 一回も見たことないんだがどういうストーリーかだけ教えてくれ >>24
あらすじ編集
後藤ひとりは動画投稿サイトで評判のギタリストギターヒーローの名で活動する少女だった。その一方で彼女は、極度の人見知りでコミュ障であるため、バンド活動や文化祭ライブに憧れつつも、音楽のパートナーどころか友達すら作れないまま中学を卒業する。 高校生になってからある日の帰り、自分が所属するバンド「結束バンド」のギタリストを探していた伊地知虹夏にギターを持っているところを見つけられたひとりは、強引にギタリストとしてバンドメンバーに加えられて、ライブハウスで演奏することになる。念願のバンド活動ができるようになったひとりだったが、人前での演奏やセッションでの演奏に慣れていないため実力を発揮できない。それでもバンドメンバーの山田リョウ、喜多郁代と共に、ひとりは次第にギタリストとして成長していき、ライブハウスでの演奏などの他、学校での文化祭にも「結束バンド」のメンバーで参加して演奏する。 そんな中、(最後の最後でのひとりの失態[注 2]が)話題になった文化祭ライブの、ネットに投稿された映像を見て、これを記事にしようと、音楽ライターの「ぽいずん♡やみ」こと佐藤愛子が、ライブハウスまで「結束バンド」を取材しに来る。ぽいずんは、そこでのひとりの演奏のクセを聞いて、ひとりが「ギターヒーロー」であることを確信して[注 3]皆にバラす。ひとりの腕前ならもうプロとして通用すると言う一方、他の「結束バンド」のメンバーは「“ガチ”じゃない」と指摘し、「ちゃんとしたバンドに入った方がいい」と、ひとりだけを引き抜いて音楽業界に紹介しようとする。 虹夏たちはぽいずんの発言を否定できず、ひとりにとって「結束バンド」で演奏し続けるのが良いことなのかどうかも考えあぐねていたが、ひとりも虹夏たちと一緒にロックフェスに出場するという、同じことを考えていた。そして自分たちをアピールするためのミュージックビデオを作ったり、審査のための新曲を作ったり、路上ライブをしたりして、フェスのための活動を始める。
フェスの終了後、「結束バンド」を再評価したぽいずんのツテによって、「結束バンド」にレーベルデビューの話が持ち込まれる。ひとりたちは初のレーベルミニアルバム発売に向けて、新曲の制作などに取りかかる。 「結束バンド」編集
本作で中心として描かれるバンド。虹夏の姉・星歌が店長を務める下北沢のライブハウス「STARRY(スターリー)」を拠点に活動している。バンド名はリョウによる命名で、ライブの物販では実際に結束バンド(ケーブルタイ)をリストバンドと称して販売している。明るく前向きな歌詞にコンプレックスを持つひとりが作詞を担当していることもあり、楽曲は後ろ向きなものが多い。
メンバーの苗字(後藤、伊地知、山田、喜多)はいずれもASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーの苗字に由来し[4]、誕生日は対応するメンバーの誕生日を逆から読んだものとなっている(12月2日→2月21日等)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています