中日を取材するスポーツ紙記者は、「トレードはこの2つで終わらない可能性がある」と予測する。

「捕手の頭数が明らかに足りない。木下拓哉が核になるが物足りなさも残る。
正捕手の座を脅かす選手が必要です。
日本ハムの清水優心、ロッテ・田村龍弘、同一リーグですが、巨人・岸田行倫は有力候補になると思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1dacbb576571e23d6588646c1bb1da0c6796422