【悲報】美味しんぼの栗田さん「えっ、市販のカレールウなんて使うんですか?」
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>>264
芋食っててもメイウェザーと同じトレーニングすれば痩せるぞ そもそもあれだけ社員集めて最初の豆腐水三択問題2問両方当てたのが山岡栗田しかいないのが草
1/9やぞ確率 >>308
作者も東大だから...
なお教養学部の模様 >>103
銀座でプレスハムの冷やし中華なんて出す店あるんか・・・? >>332
こいつ牛タンのやつとかキムチでもヤバかったよな 魯山人「ワサビを醤油に溶しても溶かさなくてもそれぞれ良さがあるから好きにするとええで」 >>330
せやから作者の教養学部から法学部へのコンプや >>332
傷害と器物破損やろこんなんノータイムでクビやわ >>333
健常者やけど海原信者なのがマイナスやなぁ >>178
クッキングパパの超適当な擬音ほんますき >>311
山岡「イギリスには良く似た味のペールエールというのがあります」
ドライ(ラガー)=下面発酵
エール=上面発酵 わさびそのものにも結構味あるからな
香気だけ重視するのもなぁ 仲間内で食ってりゃ何でも美味いけどこいつらガイジやからマウント取らな気が済まんねん >>311
スプーンとアルコールあったら安く美味しく酔えるんやな 飽食とかいって調子乗ってた時代はこういうのがカッコええと思われてたんやろ >>304
味付けたラムってスパイスドラムっていう一部のやつだけなん知らんのか 雁屋哲は今何で食ってるんやろ
不動産とか評論なんかな >>333
長年番頭やってんのに雄山倒れたらオタオタして士郎のヘルプでなんとかなる無能や
普通は二代目と対立するやろ >>350
この後いい酒出されて店のべた褒めをした魯山人の方がマシやね >>355
リアルなら倒れるとかよりその場でりばーすだよな >>350
これ実際に魯山人がやったんだけど人種差別への抗議説もあるな >>350
そら日本人なんやから日本の味付けが馴染んでるやろ… >>352
こいつらイナゴの佃煮以外の虫食ったら死にそうよな >>356
原作の人初期はバイオレンスアクション系の原作書いてたって聞いて色々納得したわ 新聞社もバブルで最高の時期の漫画よな
今の新聞社なら山岡首よな >>264
ドラえもんのしずかちゃんもさつまいも好物なん恥ずかしがっとったな でも新聞社の新入社員で最初から茶色に染めてる栗田君が一番危ないよな >>350
日本は血が回らない投網の鴨が最上でフランスは鬱血させた窒息鴨が最上で好みが正反対なんだから「こっちの方がさっぱりして美味い」とかそもそも馬鹿の極み こんな物凄い偏った思考のキチガイばっかで作画担当たまに嫌気さしたりせーへんのかな? 美味しんぼの連中より勇次郎のほうがまともなこと言ってるのが笑える 作画の人は美味しんぼ以外でなんか描いてるの見たことない >>378
あの作画のちょっばりも楽しそうやしあんま関係ないんちゃう >>322
よく副部長おかしいみたいに言われるけどこのシーン実は酒に酔って本性が現れただけよなこれ トミーばかり槍玉に挙げられるが
ガチで不快すぎて語られない難波飛沢を忘れるなよ でも血と骨髄のソースってなんかキモいなうまいんやろか >>380
鉢植えのトマト出してくるポンコツやん料理人なんていらんのや ワイはトミーも嫌いやがお局二人の方が嫌いやで
クソ無能で頼む時は頭下げるトミーより頼む時も上から目線でくるし感謝もせんあの二人はマジでゴミクズや >>391
その辺りとかもう誰も見てないやろ
結婚した所で終わりや >>392
ブラッディソーセージとかコリコリした歯応えあって美味しいで >>391
ドカベンでいうプロ野球編以降のオリキャラみたいなもんだからみんな忘れてる
不吉霊三郎みたいな門やろ ワイは海外主張中醤油携帯してなんにでもぶっかけてたから雄山バカにできんわ 家ならともかくキャンプ行ってカレールウ使わないでカレー作り始めたらそいつは2度と誘わない >>382
孵化しかけって羽あるんとちゃうんか?羽も食うんか? >>407
やたら長いからスペシャルでやったかどうか 雄山はごくたまに考えを改めることもあるからまだ健常者寄りだな 海原雄山「東西新聞の社主が勘違いしてる、このままじゃ士郎のメンツが‥」
海原雄山「士郎、お前のところの社主はろくな物を食べてないな、魚のアラも知らんとは」
優しい 私は案内の者に、
「あんなことをしていちゃあ美味く食えない。食ったところで肉のカスを食うみたいなもので、カスに美味い汁をかけているに過ぎない。ほかの客のはあれでよかろうが、こちらは丸ごと持ってこいと言ってくれ」
と頼んだが、案内人の荻須氏の言葉を聞いたボーイはただ笑っているだけで、ボーイ長に伝える気振りもない。重ねて、
「料理屋で、身銭を切って食べるのになんの遠慮がいるものか。こちらがお客だ。もっと堂々と言ってくれ給え」
そこで、私は生まれて初めてのお芝居をやった。案内人を通じて、
「このお客は日本の東京近郊に住んでいて、家の前に大きな池があり、その池に大中小の鴨を何千羽も飼っている。音に聞えた鴨の研究家で、鴨の食い方、鴨の料理にやかましい人だ。特に研究家としては有名だが『自分ではあの焼き方が気に入らぬ』と言っている」
と、通訳してもらった。
上手に言えたかどうだか分らないが、ともかく、存外素直に持って来た。果せるかな、半熟でちょうどうまい具合に処理してあった。
これでよし。私はポケットに用意していた播州竜野の薄口醤油と粉わさびを取り出し、コップの水でわさびを溶き、卓上の酢でねった。私の調理法がどうやら関心を買ったらしく、タキシードに威儀を正したボーイたちがテーブルの前に黒山のように並んで、成り行きいかにと見つめていた。敢えてうぬぼれるわけではないが、かかる格式を重んじる店で、こんな仕方で調理したのは前代未聞のことであろう。並んでいるボーイ連中の関心も当然のこととうなずかれる。
大岡氏は長らくニューヨークに滞在した後だったので、
「久し振りの日本の味だ。蘇生の思いがした。日本趣味のよさを改めて考えさせられた」
と、たいへんよろこんでいた。
なんか舐められてるから一発かましたったってだけだよな
ちなみにこの後酒が良くないと難癖つけて上等のブランデー集った >>405
現代ならともかくネットも発達してない時代から連載してて会ったことないって凄いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています