たまには櫻坂のこと語りたい
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新キャプテン松田のこととか
ほのとか
増本のことも語ろうや 今の櫻坂普通にめちゃいいグループよな
もっと人気出てほしい
ワイらで盛り上げていこうや ドームでアリーナ当てた反動かバディ感外れたわ
平日やからいけるやろとなめてた 天ちゃんのピンク乳首しゃぶって育っていきたい人生だった バディ感そもそも仕事休むどころじゃない状態でむせび泣く AKB部みたいなスレ毎日のように立ってるやん
何でそこでやらんの? >>38
ワイは乃木坂部もおひさま部も両方に書き込んでるでぇ >>1
アイドル“恋愛禁止”は是か非か…AKB岡田奈々の醜聞めぐり向井地美音のツイートが波紋
11/22(火) 13:30配信
向井地美音(左)と岡田奈々(C)日刊ゲンダイ
「恋愛禁止」のルールを巡ってAKB48が話題となっている。
20日にグループ内の「恋愛禁止」のルールについて、AKB48総監督の向井地美音(24)は、自身のツイッターで、「あなたが悲しむ姿も、あなたがファンの方を悲しませる姿も、見たくなかった。こんなに近くにいて何もできなかった私にも責任があります」とツイート。
【写真】元HKT48の村重杏奈を直撃! 衝撃の初写真集に「大人は…」と大胆発言
さらに、「アイドルとして皆さんから頂いた愛や信用を裏切ることが起きてしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして、今まで曖昧になっていた『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います」と踏み込んだ。
背景には、メンバーで“圧倒的センター”の岡田奈々(25)が「文春オンライン」に、2.5次元俳優の猪野広樹(30)との交際が報じられたことがあることは明らか。岡田は11月6日の誕生日前日、都内にある猪野のマンションから寄り添って出てきた様子と初老の男性と一緒に新築マンションの内覧に出かける様子をスクープされていた。
向井地は、運営側と相談した上で「どのような形であれ必ず結論を報告させて頂きます」としていたが、21日早朝のツイートでは、明らかにトーンダウン。「改めて運営に確認を取ったところ『AKB48グループに恋愛禁止のルールはなく、メンバーそれぞれが自覚を持って活動することで成り立っている』とのことでした」と報告を受けたという。「ですが世間ではAKB48=恋愛禁止という認識が強いため、まずはそのギャップを正した上で、今後そのルールをどうしていくか考えるべきだと伝えたかったのですが、恋愛を解禁すると受け取られるような発言をしてしまい、申し訳ございません」などとして、結論はまたもや曖昧になってしまった。
かつては“左遷”や“丸刈り”で謝罪も
指原莉乃(左)と峯岸みなみ(C)日刊ゲンダイ
かつて「恋愛禁止」は“鉄の掟”とされ、熱愛を報じられた指原莉乃(30)はHKT48に“左遷”となり、峯岸みなみ(30)は丸刈りとなって謝罪したことは周知の通り。アイドルにとって「恋愛禁止」は是か非か。“プロアイドルヲタク”のブレーメン大島氏はこう話す。
「是か非かというより、AKB48に“恋愛禁止のルールはなかった”というのは驚きです。いつから恋愛は解禁され、自覚を持って活動することで本人に任されるようになったのか。しかし、そうであるなら、岡田の行動は、暗黙のルールの下での行動なのであって、その後の人気がどうなろうとそれは“自覚”の問題で、向井地は、かえってコトを大きくしているようにも見えます」
一方、アイドル評論家の北川昌弘氏はこう話す。
「アイドルがファンとの“疑似恋愛”で成り立っている以上、恋愛を公に認めることはないでしょう。また、20世紀の『テレビアイドル』の時代から、ファンと距離も近いSNS時代の『ライブアイドル』とアイドルの在り方が変わってきた中で、勘違いしてしまうファンに対する意味でも“恋愛禁止”をうたっておくのは必要な部分もある。しかし10代のメンバーならいざしらず、活動を続け、20代後半や30近くになって、いつまでも本気で“恋愛禁止”していたら、おかしいでしょう。そこはやっぱり“自己責任”で自覚を持ってやってよね、というのが自然でしょうね。ただ、グループを引っ張る立場にある岡田に対して、向井地が抱く気持ちも分からなくはない」
確かに今までもグループを卒業したメンバーが恋愛して結婚するのはごく自然なことだった。ちなみにAKB48以外のグループに目を向けてみれば、最近、日本ハムの宇佐美真吾(29)と結婚した「ももクロ」の高城れに(29)らの例もある。しかし高城はグループとしての活動はそのまま継続するという。
「アイドル」の稼働期間が延び、高齢化も進む中、アイドルの恋愛、そして結婚もアリの時代に突入するのだろうか……。 >>1
アイドル“恋愛禁止”は是か非か…AKB岡田奈々の醜聞めぐり向井地美音のツイートが波紋
11/22(火) 13:30配信
向井地美音(左)と岡田奈々(C)日刊ゲンダイ
「恋愛禁止」のルールを巡ってAKB48が話題となっている。
20日にグループ内の「恋愛禁止」のルールについて、AKB48総監督の向井地美音(24)は、自身のツイッターで、「あなたが悲しむ姿も、あなたがファンの方を悲しませる姿も、見たくなかった。こんなに近くにいて何もできなかった私にも責任があります」とツイート。
【写真】元HKT48の村重杏奈を直撃! 衝撃の初写真集に「大人は…」と大胆発言
さらに、「アイドルとして皆さんから頂いた愛や信用を裏切ることが起きてしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして、今まで曖昧になっていた『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います」と踏み込んだ。
背景には、メンバーで“圧倒的センター”の岡田奈々(25)が「文春オンライン」に、2.5次元俳優の猪野広樹(30)との交際が報じられたことがあることは明らか。岡田は11月6日の誕生日前日、都内にある猪野のマンションから寄り添って出てきた様子と初老の男性と一緒に新築マンションの内覧に出かける様子をスクープされていた。
向井地は、運営側と相談した上で「どのような形であれ必ず結論を報告させて頂きます」としていたが、21日早朝のツイートでは、明らかにトーンダウン。「改めて運営に確認を取ったところ『AKB48グループに恋愛禁止のルールはなく、メンバーそれぞれが自覚を持って活動することで成り立っている』とのことでした」と報告を受けたという。「ですが世間ではAKB48=恋愛禁止という認識が強いため、まずはそのギャップを正した上で、今後そのルールをどうしていくか考えるべきだと伝えたかったのですが、恋愛を解禁すると受け取られるような発言をしてしまい、申し訳ございません」などとして、結論はまたもや曖昧になってしまった。
かつては“左遷”や“丸刈り”で謝罪も
指原莉乃(左)と峯岸みなみ(C)日刊ゲンダイ
かつて「恋愛禁止」は“鉄の掟”とされ、熱愛を報じられた指原莉乃(30)はHKT48に“左遷”となり、峯岸みなみ(30)は丸刈りとなって謝罪したことは周知の通り。アイドルにとって「恋愛禁止」は是か非か。“プロアイドルヲタク”のブレーメン大島氏はこう話す。
「是か非かというより、AKB48に“恋愛禁止のルールはなかった”というのは驚きです。いつから恋愛は解禁され、自覚を持って活動することで本人に任されるようになったのか。しかし、そうであるなら、岡田の行動は、暗黙のルールの下での行動なのであって、その後の人気がどうなろうとそれは“自覚”の問題で、向井地は、かえってコトを大きくしているようにも見えます」
一方、アイドル評論家の北川昌弘氏はこう話す。
「アイドルがファンとの“疑似恋愛”で成り立っている以上、恋愛を公に認めることはないでしょう。また、20世紀の『テレビアイドル』の時代から、ファンと距離も近いSNS時代の『ライブアイドル』とアイドルの在り方が変わってきた中で、勘違いしてしまうファンに対する意味でも“恋愛禁止”をうたっておくのは必要な部分もある。しかし10代のメンバーならいざしらず、活動を続け、20代後半や30近くになって、いつまでも本気で“恋愛禁止”していたら、おかしいでしょう。そこはやっぱり“自己責任”で自覚を持ってやってよね、というのが自然でしょうね。ただ、グループを引っ張る立場にある岡田に対して、向井地が抱く気持ちも分からなくはない」
確かに今までもグループを卒業したメンバーが恋愛して結婚するのはごく自然なことだった。ちなみにAKB48以外のグループに目を向けてみれば、最近、日本ハムの宇佐美真吾(29)と結婚した「ももクロ」の高城れに(29)らの例もある。しかし高城はグループとしての活動はそのまま継続するという。
「アイドル」の稼働期間が延び、高齢化も進む中、アイドルの恋愛、そして結婚もアリの時代に突入するのだろうか……。 アイドル“恋愛禁止”は是か非か…AKB岡田奈々の醜聞めぐり向井地美音のツイートが波紋
11/22(火) 13:30配信
向井地美音(左)と岡田奈々(C)日刊ゲンダイ
「恋愛禁止」のルールを巡ってAKB48が話題となっている。
20日にグループ内の「恋愛禁止」のルールについて、AKB48総監督の向井地美音(24)は、自身のツイッターで、「あなたが悲しむ姿も、あなたがファンの方を悲しませる姿も、見たくなかった。こんなに近くにいて何もできなかった私にも責任があります」とツイート。
【写真】元HKT48の村重杏奈を直撃! 衝撃の初写真集に「大人は…」と大胆発言
さらに、「アイドルとして皆さんから頂いた愛や信用を裏切ることが起きてしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして、今まで曖昧になっていた『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います」と踏み込んだ。
背景には、メンバーで“圧倒的センター”の岡田奈々(25)が「文春オンライン」に、2.5次元俳優の猪野広樹(30)との交際が報じられたことがあることは明らか。岡田は11月6日の誕生日前日、都内にある猪野のマンションから寄り添って出てきた様子と初老の男性と一緒に新築マンションの内覧に出かける様子をスクープされていた。
向井地は、運営側と相談した上で「どのような形であれ必ず結論を報告させて頂きます」としていたが、21日早朝のツイートでは、明らかにトーンダウン。「改めて運営に確認を取ったところ『AKB48グループに恋愛禁止のルールはなく、メンバーそれぞれが自覚を持って活動することで成り立っている』とのことでした」と報告を受けたという。「ですが世間ではAKB48=恋愛禁止という認識が強いため、まずはそのギャップを正した上で、今後そのルールをどうしていくか考えるべきだと伝えたかったのですが、恋愛を解禁すると受け取られるような発言をしてしまい、申し訳ございません」などとして、結論はまたもや曖昧になってしまった。
かつては“左遷”や“丸刈り”で謝罪も
指原莉乃(左)と峯岸みなみ(C)日刊ゲンダイ
かつて「恋愛禁止」は“鉄の掟”とされ、熱愛を報じられた指原莉乃(30)はHKT48に“左遷”となり、峯岸みなみ(30)は丸刈りとなって謝罪したことは周知の通り。アイドルにとって「恋愛禁止」は是か非か。“プロアイドルヲタク”のブレーメン大島氏はこう話す。
「是か非かというより、AKB48に“恋愛禁止のルールはなかった”というのは驚きです。いつから恋愛は解禁され、自覚を持って活動することで本人に任されるようになったのか。しかし、そうであるなら、岡田の行動は、暗黙のルールの下での行動なのであって、その後の人気がどうなろうとそれは“自覚”の問題で、向井地は、かえってコトを大きくしているようにも見えます」
一方、アイドル評論家の北川昌弘氏はこう話す。
「アイドルがファンとの“疑似恋愛”で成り立っている以上、恋愛を公に認めることはないでしょう。また、20世紀の『テレビアイドル』の時代から、ファンと距離も近いSNS時代の『ライブアイドル』とアイドルの在り方が変わってきた中で、勘違いしてしまうファンに対する意味でも“恋愛禁止”をうたっておくのは必要な部分もある。しかし10代のメンバーならいざしらず、活動を続け、20代後半や30近くになって、いつまでも本気で“恋愛禁止”していたら、おかしいでしょう。そこはやっぱり“自己責任”で自覚を持ってやってよね、というのが自然でしょうね。ただ、グループを引っ張る立場にある岡田に対して、向井地が抱く気持ちも分からなくはない」
確かに今までもグループを卒業したメンバーが恋愛して結婚するのはごく自然なことだった。ちなみにAKB48以外のグループに目を向けてみれば、最近、日本ハムの宇佐美真吾(29)と結婚した「ももクロ」の高城れに(29)らの例もある。しかし高城はグループとしての活動はそのまま継続するという。
「アイドル」の稼働期間が延び、高齢化も進む中、アイドルの恋愛、そして結婚もアリの時代に突入するのだろうか……。 >>1
岡田奈々の熱愛で揺れるAKB、総監督謝罪に“三股恋愛報道”卒業メンバーが反応 向井地美音は「恋愛を解禁すると受けとられ」再謝罪
11/21(月) 11:46配信
ねとらぼ
向井地美音さん(画像は向井地美音Instagramから)
元AKB48で現在はグラビアアイドルとして活動している鈴木優香さんが、11月20日にTwitterを更新。現役メンバーの岡田奈々さんの交際報道や、総監督を務める向井地美音さんの発言に関連したものとみられる内容が波紋を広げています。
【画像】グラドルに転身した鈴木優香さん
19日に、一部で伝えられた岡田さんと舞台俳優の猪野広樹さんとの交際報道。翌20日に向井地さんが「アイドルとして皆さんから頂いた愛や信用を裏切ることが起きてしまい、本当に申しわけありません」と謝罪。「今まで曖昧になっていた『恋愛禁止』というルールについて改めて考え直す時代が来たのだと思います」と今後のルール変更の可能性について示唆し、運営と相談するとしていました。
これを受け、鈴木さんはグループ名や個人名は出さず、20日に「んー、、ルールってなんやろなあ」と疑問をツイート。自身はAKB48メンバーだった2021年4月に3人の男性との交際が報じられたことで同年9月に卒業していました。
ファンからは「メンバーにとっては『ファンを幸せにする』心配りだと思います」「君が破ったやつやんな、まあ今が幸せならokです」と鈴木さんの問いに答える声とともに、「相手によって解釈を変えるのは真のルールでは無いね 守る価値のないルールになってしまう」「ルールはすべての人に平等であるべきもの 人によって対処が異なるのはルールとは言わないよね」とメンバーの立ち位置によって対応に差が出ることに、さらなる疑問を呈する声が寄せられています。
向井地さんのツイートには一般のファンからも「一番問題なのは、起きてしまった個別の出来事ではなくて、運営の一貫性のない姿勢」といった批判も含めてさまざまな反響があったことから、21日に再度Twitterを更新し「私のツイートが言葉足らずで誤解を生んでしまっているので補足させてください」とツイート。
「改めて運営に確認を取ったところ『AKB48グループに恋愛禁止のルールはなく、メンバーそれぞれが自覚を持って活動することで成り立っている』とのことでした」と明確な恋愛禁止のルールはないと強調。「ですが世間ではAKB48=恋愛禁止という認識が強いため、まずはそのギャップを正した上で、今後そのルールをどうしていくか考えるべきだと伝えたかったのですが、恋愛を解禁すると受けとられるような発言をしてしまい、申し訳ございません」と真意を説明しながら再びの謝罪となりました。 >>49
まりのこの前の企画よかった
あれで好きになったわ >>40
ファ!?もしかしてワイと隣やったやつか? オバチャ→10プの流れ最高やったわ
保乃の涙と有美子の表情が良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています