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息子がしたらええし慕われてるから何とかなりそうやない

 波汐容疑者の自宅は現場から、車で5分程、1キロもない距離の住宅街の中にあった。古い二階建ての家屋だが、
玄関周りや庭は掃除が行き届いている。近隣住民は「ここらでは立派な先生として知られています」と語る。

「地元紙『福島民友』の歌壇で選者も務めていた有名な歌人さん。普段からよくお弟子さんが、車や自転車に
乗って自宅に訪ねて来られます。みなさん70過ぎの高齢な方ですがね」

 3~4年前に妻を亡くしてからは、ずっと一人暮らしだった。

「ヘルパーさんが週に何度か家に来て、身の回りの世話をしています。どこか体が悪いのかリハビリ専門の方も
出入りしていました。娘さんと息子さんがいますが東京に住んでいて、たまに帰ってくるくらいです」(同)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ceb165fbdbe38738990f93fda43978a4d3eb3577