【悲報】ブッダさん、現代にいたら間違いなく叩かれる発言をしていた模様

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:34:35.42

釈迦様は、長老に「女には、九つの悪い属性がある」とおっしゃった。
その九つの悪い属性とは何か。

女は、
１、汚らわしくて臭く、２．悪口をたたき、
３．浮気で、４．嫉妬深く、５．欲深く、６．遊び好きで、
７．怒りっぽく、８．おしゃべりで、９．軽口である
ということである。

[増一阿含経，第41巻，馬王品]

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:44:57.84

>>14
女の弟子が入ったらコミュニティが崩壊したから女人禁制にしたって話聞いたわ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:45:32.43

>>20
ブッサーの姫やん

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:45:50.64

コンマスレ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:46:00.38

でも断食して死にかけたとき乳飲ませてもらったやろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:46:44.55

>>14
ガチで仏教やってたのは慧春くらいのもんや当然ブッタの弟子とかでは無い

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:46:58.24

ど正論だけど炎上する発言ってあるよなw
これもそうだろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:47:03.99

>>19
王子様やぞ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:47:07.01

>>21
ブッサ、輪廻抜けます

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:47:28.56

福沢諭吉もありえないくらい韓国人ディスってたよな

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:47:33.40

なんG民さぁ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:47:53.43

>>20
あるあるやな
やっぱいつの時代どこでも同じ普遍の真理なんやねw

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:48:02.47

王子が言う分にはフェミ的にもセーフやから…

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:48:11.74

俺ブッダの生まれ変わり　しくよろ！

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:48:46.54

でもスジャータとかいうぐう聖がいなかったら後世に語りつがれることもなく死んでたんでしょ🥺

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:49:18.61

西洋みたいに女の性欲を婦人病とか呼んでクリ切除までさせてないだけ東洋はマシという事実

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:49:31.64

Twitter100万アカでぶちこんでほしい

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:49:56.95

>>33
乳粥あげただけで恩着せがましいぞ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:50:41.22

言うてポリコレも人類の黒歴史やぞ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:51:14.19

文句は阿含経でっち上げた奴に言ってや

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:51:28.69

当時なんて男尊女卑やし
仏の弟子が「こう聞きました」で適当なエピソードぶっ込んだんやろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:53:52.12

仏教の説話は呪術バトル多くてすきバラモン教の家の出の竜樹菩薩が仏教徒としてバラモン教の司祭と戦うところカッコイイわ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:55:16.08

なんG民にはいくつ悪い属性があるんやろなぁ

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:55:32.20

こんなこと言う奴が仏扱いでええんか

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:56:18.07

マン臭精神

**それでも動く名無し** · 2022/11/24(木) 18:57:52.72

八三五（師（ブッダ）は語った）、「われは（昔さとりを開こうとした時に）、愛執と嫌悪と貪欲（という三人の魔女）を見ても、かれらと婬欲の交わりをしたいという欲望さえも起らなかった。糞尿に満ちたこの（女が）そもそも何ものなのだろう。わたくしはそれに足でさえも触れたくないのだ。──『ブッダのことば　スッタニパータ』