【悲報】渡辺GM、アマ選手を見る目がないことを自覚していた


 -源田もGMの言葉がうれしかった

 アマチュア時代は9番バッターで、バッティングは二の次という感じで、守備オンリーで取った選手。バッティングはプロに入ればよくなるだろうという感覚。そういう感覚で取っている選手なのでまさかずっと2割7分台を続けて、安定した成績を打つ方でも残す選手とは、実際私自身は思ってなく。だから見る目がないんですよね(笑い)。そういう中でプロの水があった。指導者もよかったというところで。あそこまでの選手になってくれた。レフト前ヒットしか見たことない選手が、引っ張るように。そういう意味ではずっと見ているので感慨深いものがありますよ。