>>197
高須幹也「骨髄炎がずっと治らず長期間入院している人がいる。結局歩けないから待ってる意味もなく切断してしまう。よくそう言う話を聞く。美容目的で足 脚延長チャレンジしたのに失敗して足を切断して高い金を取られる。そういうことがありうる非常にハイリスクな手術。どのぐらいの確率で骨髄炎になるかは医者の能力や術後の清潔管理、患者の免疫にも依存するから詳しいデータは知らないが足を切断した話を結構な話で聞く。精神的に病んで裁判になったり 多額の慰謝料を医者が払うことになったり 患者は引きこもりや絶望感で廃人になってしまう人もいる。手術前に骨髄炎で足を切断する可能性があるということを承諾書にサインさせているのだと思います。そうしないと万が一の場合ものすごい慰謝料を払うことになる。相当メンタルが強い医者じゃないとできない。」