>>183
アンチ乙、こっちの堀先生は問題ないと言ってるから

○ダノンベルーガ(慎重に見極め)
堀師――一番気を遣った点は今回のレースを使ったあとの反動で、大きなダメージを受けて今後の健全な成長を阻害しないように、状態面を慎重に見極めて出走を決めた。
天皇賞前と変わらない状態。仮に道悪が残っても、フットワーク自体はこなせるし、距離に関しては、操縦性が高いのでまったく心配していない。