スラダンにわか「諦めたらそこで試合終了ですよ」ワイ「！！！」

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:00:02.47

諦めたらそこで試合終了『だよ』

な？
間違えがちだけどそれでにわかってバレるから気をつけろ

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:01:42.83

このセリフを安西は2度発言している。ただし、2度目の発言は「あきらめたらそこで試合終了ですよ…？」。

1度目の発言はコミックス第8巻145ページ、第69話「WISH」の回想シーンにて。
県大会決勝、横田中と武石中の試合は、53-52で横田中がリードしていた。
残り時間わずか12秒で、しかも相手ボール。武石中のエース三井寿も、内心負けを意識し諦めかけてしまう。そのとき、来賓として試合会場にいた安西が、三井に声をかけるのだった。

最後まで…希望を捨てちゃいかん
あきらめたらそこで試合終了だよ

安西の言葉によって三井は諦めることなく、相手からボールを奪いシュートを決め、武石中を優勝に導くことができた。
三井は「その時…この人のもとでバスケットがしたいと思った」と語っており、強豪校からの誘いを断って、安西のいる湘北高校に進学することになる。

2度目の発言はコミックス第27巻148ページ、第241話「4POINTS」の桜木との会話の中で。
インターハイ2回戦、湘北と山王工業の試合は、36-58で山王工業が大きくリードしていた。
チームの柱である赤木は河田に抑え込まれ、3Pシューターの三井はスタミナ切れ、流川でさえ相手エースの沢北に対抗できずにいた。
湘北は後半に入ってから一度も得点することができないまま、“勝負の決まる20点差”を付けられてしまう。
安西は桜木をベンチに下げ、桜木に試合を見るよう促す。桜木は安西が諦めたものと思い、悔しさをにじませるが……。

安西「私だけかね…？まだ勝てると思っているのは………」
桜木「あきらめたんじゃなかったのかオヤジ……」
安西「あきらめる？あきらめたらそこで試合終了ですよ…？」

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:02:31.58

>>2
はえー

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:02:32.93

>>2
やめたれ

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:03:21.56

>>2
きも

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:03:43.53

>>5
あ、にわかだ

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:04:23.50

そもそもそんな良いシーンでもないよな

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:04:39.13

イッチ、諦めたらそこで試合終了だよ

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:04:53.53

うおおおおおおおおおおお天才桜木ぃ！！！

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:05:48.33

>>5
反論なし
お前の「負け」やねぃw

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:07:03.38

ｳｦｵｵｵｵテンサイサクラギっ

**それでも動く名無し** · 2022/11/27(日) 20:07:10.27

>>2がこの早さで用意できるはずかない
従ってこのスレは自演