20年3冠牝馬で、前走のエリザベス女王杯から中1週で臨んだデアリングタクト(牝5=杉山晴)は4着に食い込んだ。杉山晴師は「悔しいという気持ちが大きい。スローになるのはメンバー的に分かっていたけど、もう一列前が取れたらよかった。抜ける脚はあったが、直線で2回狭くなった。せめて1回だったら。スムーズなら勝ち負けできるところを示してくれた。まだ気持ちが切れていないのは分かりました。たいした馬です」と話した。


これ調教師的にも精神面で終わってるかもって思ってたってことよな
マーカンド何者やねん