>>81
3年前はシュート数でポジられてたのにな


上田綺世が味わった「無力感」。外し続けた決定機…【コパ・アメリカ】
Posted on 2019.06.27
〉決定機を逸した回数はデータ上「5回」もあるが、普段は関東大学リーグ1部でプレーしていて、プロとしての実績が全くない世界的には無名の若手選手が、いきなりコパ・アメリカという南米最高峰の舞台で「6本」ものシュートを放ったのだ。日常とのクオリティの差に戸惑ってもおかしくない中で、これだけの数のチャンスを作れたことは驚異的と言う他ない。

https://www.footballchannel.jp/2019/06/27/post328232/