マルコ福音書 一一章 一二~一四節
次の日に一行がベタニヤから出かけた時、イエスは空腹になられた。
そこで、遠くから葉の茂っているいちじくの木をごらんになって、
何か見つかるのではないかと、近づかれた。ところが、その木のところに来てみると、
葉ばかりで、何も見つからなかった。いちじくの季節でなかったからである。
イエスはそれに対し、その木に言われた、「おまえの実は、もういつまでも、ならないように」。
その直後木は枯れてしまった
ええ…?
ガキども「あっハゲだ!おーいハゲ!」ハゲ「あいつらが死にますように」
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64それでも動く名無し
2022/11/30(水) 13:21:18.97ID:TUkROHtJ0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています