今の“声優アイドル”は、例えばAKB48といったものを模倣したものがだんだん主流になり、
“声で芝居をする職業”という部分が二の次、三の次になっている。
オーディションをすると、『あなたはグラビアに出られますか?』『水着になれますか?』『歌を歌えますか?』と聞かれる。
それができない人はキャスティングされないこともあったりして、時代は変わったなとすごく感じる」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e31a33ab9b9740879c6a4be3a23822584b4b5cf7