W杯最年長出場者

ファリド・モンドラゴン
コロンビア代表として51試合に出場したGKファリド・モンドラゴン。2014年ブラジルW杯で43歳3日という当時の最年長出場記録を作った。

同大会はオスピナの控えキーパーとして登録されていたが、すでにグループステージ突破が決まっていた日本戦で後半40分にオスピナに変わって出場した。コロンビア代表は準々決勝でブラジル代表に敗れて大会を後にしたが、そのタイミングで現役引退を表明した。