ネアンデルタール人「脳が人間より大きい」「身長2m近い」「優しい」←こいつが天下取れなかった理由
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家族単位の小さなコミュニティしか築かなかったから
一人が何か発見や発明をしても他のコミュニティに広がらなかった マジレスするとヒトカスと交配したから完全には絶滅してない でかいということは燃費も悪いから生存競争では不利では でかいからいいというわけじゃないよな
でかい分たくさん食べなあかんし ホモサピエンスじゃなかったから
ホモ・サピエンスなら今生きてただろ 優しいから滅んだとかそんなステラーカイギュウみたいな アンチ乙
裏で世界を牛耳ってるのはネアンデルタール人だから 進化が進んでひとの皮を捨てたんや
そこら中に浮遊しとる 多分住んでる地域が悪かったんやろ
氷河期乗り切れなかったんちゃう 男性の身長は165cmほどで、体重は80kg以上と推定されている[90]。骨格は非常に頑丈で骨格筋も発達していた。
吉田正尚みたいな感じか? >>23
でも俺らは一応ネアンデルタールの血も流れてるから
絶滅したというよりホモサピエンスに吸収されたって言う方が近いみたい ヒトカス
複数の家族の大きな群れで社会を形成
その結果誰か一人が何か発見したり発明するとそれが一瞬で大勢に情報共有されまた新たな発明に繋がる
ネアンデルタール人
家族単位の小さなグループで洞窟に暮らす
誰か一人が発見・発明をしても家族以外に広がらずそこで終わってしまう
これが大きな要因の一つらしいで 白人にネアンの遺伝子混ざってるの分かった瞬間高度な知能を持って優しかったみたいになってるの草 脳の大きさは賢さと比例しないって偉い脳科学者の先生が話してたわ >>33
これ
アジアンだけ、アフリカンだけってなら邪悪な一族になってただろ >>33
そりゃ研究進めば変わるだろ
今のティラノサウルスとか毛ボーボーだし サピカスはネアンデルタール人と比べると華奢らしく「サピカスの女たまんねえ😍」でセックスしまくって滅んだ >>40
ごく一部の人が出した案をさも通説のように語り出すガイジやん どのくらい離れてても子供作れるんだろな
今の人間が10万年前の人間と子供作れるんだろうか? >>41
ホモサピ男とネアンデルタール女の子孫は残ってないのほんと草 今ヒマラヤで生きてるぞ
ビッグフットとか呼ばれてるらしい ホモサピほど声帯が発達してなかったから言語も発達しなかったとかいう説はどうなったん? つい最近サピエンス全史買って読み始めたとこや
著者が言うには宗教を発明できずホモサピ以上の団結力が無かったかららしい >>50
宗教が出てきたの古代だからそもそもその頃ネアンデルタール人なんておらんやろ >>43
創世のタイガで
ヒロインが原始人にレイプされて
妊娠してたから多分する ハラリは高い知能やら言語能力じゃなくて人がこんなに反映したのは
虚構を現実と同様に信じて集団で協力できる能力が人たらしめた、という説を唱えた
ちなみにプラトンだけが記してまだみつかっていないアトランティス文明
他の歴史書では彼らは肉を食さず「夢を見ない」
と書かれている アウストラロピティクスとか,北京原人とか,ネアンデルタール人とか,一度は聴いたことがあるだろう。 そして,あるものは途絶え,あるものは子孫を残した。最後まで生き残ったのが,わたしたちサピエンスだ。かつて,たくさんの種類の人類が地球上に存在した。しかし何故わたしたちだけが生き残ったのだろうか? そもそも別種と呼んでええんか
ホモサピと交雑できたんやろ 3~4万年前まで,ヨーロッパや西アジアではサピエンスとネアンデルタール人が同時期に存在した。 彼らの骨格形態はサピエンスと大きく異なっていたし,彼らの遺跡で発見された彼らの文化も,サピエンスのそれとは区別できるものであった。現代ヨーロッパ人はネアンデルタール人の子孫なのか?それとも赤の他人なのか?どちらかといえば,ホモ・ネアンデルターレンシス,すなわち別種として記載されるのがふさわしいと考えられてきた。しかし,2010年に発表されたネアンデルタール人ゲノム配列は,アフリカ大陸の外に住んでいる現生人類のゲノムの1~4%がネアンデルタール人由来であることを明らかにした。これは,約50万年前までに分岐したはずの2種類の人類が,約5万年前に再び出会って交配したことを示すものだった。 デカくて頭が良いとかわざわざパーティー組まずにソロプレイしてればいいじゃん >>42
ネアンデルタール人が優しくて高度な知能持ってるなんてのも一部の人が出した案だけど >>51
すまん誤解を招く表現やったな
厳密な宗教観ではなくもっと原始的な、存在しないものを認知する能力のことや
ホモサピの壁画には空想上の動物が描かれていたがそれ以外のホモに無かったと
そういう実在しないものを認知して共有する能力の差が組織力に現れたとか 天下取れなかった←35万年以上天下取ってた
なお人類 共食いします
ベルギー、ゴイェの洞窟の発掘調査を進めていた考古学者らがショッキングな証拠を発見した。ヨーロッパ北部のネアンデルタール人にはカニバリズム(食人)の習慣があったという痕跡が初めて見つかったのだ。
発掘された遺骨は放射性炭素分析からおよそ40,500~45,500年前のものと推定される。ドイツ、エバーハルト・カール大学テュービンゲンが発表したプレスリリースによれば、このネアンデタール人は仲間を解体をしたうえで、その骨を道具として使用していたようだ。
調査チームはネアンデルタール人のものと思われる99個の”不確かな”骨の破片を特定。これはアルプス北部で発見されたものとしては、最大のネアンデルタール人の遺骨であった。
一体カニバリズムの形跡はどこに現れていたのだろうか? 研究者によると、骨には切った跡や刻み目状の跡があり、遺体が人間の手によって解体されていたことを示唆しているのだという。これらは表面を傷つけられたり、切り分けられているほか、骨髄も取り除かれていたそうだ。
「こうした痕跡からネアンデルタール人はカニバリズムを行っていたと推測できます」と調査の中心人物の1人、エルベ・ボヘレンス教授。殺害プロセスが儀式の一環としてなされたものかどうかは不明だが、ゴイェで発見された馬とトナカイの亡骸も同じようにして解体されていたという。
https://karapaia.com/archives/52221504.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています