巨人、中田翔と3年契約

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:01:22.27

はい

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:01:36.82

巨人・中田　3年契約で更改「金額はちょっとアップです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d89005be7e0bcb6606d5dad9aa90d3a2a3ea5bcf

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:01:39.52

やったぜ

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:02:15.53

こいつなんで許されてるの

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:02:19.53

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:02:33.67

今シーズン中田居らんかったら断トツの最下位あったな
来年も松田や長野四番にして綱渡りやろな

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:02:38.72

お前が必要中田翔！！！！🥹🥹

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:02:51.32

ノーテンダー成功例

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:02:55.10

こんなのアリ？

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:03:22.78

これに関してはAHRAの超絶大功績やろ
秋広にまで影響は波及しとるし
AHRAじゃなきゃ栗山稲葉も頼み込んで来てないからな

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:03:34.96

マジで最高や

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:03:51.12

こいつ逮捕もあり得ることやったのになんでのうのうと生活してんの？

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:03:53.98

>>4
アマチュア時代のことなんて知らんよ

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:01.35

殴って巨人いってよかったな
運気アップした翔さん

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:01.93

中田しか使い物にならんかったという日ハムの見切り品

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:04.10

ありがとう井口

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:12.04

FA拳使えてよかったな

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:37.35

正真正銘巨人の四番やね

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:40.25

大田と西川はしっかり没落してるのになw

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:47.10

さすがFA選手

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:49.32

https://mao.5ch.net/test/read.cgi/livesaturn/1669952815/
なんGは捨ててなんSでやろうぜ

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:04:50.11

巨人来て良かったな

**それでも動く名無し** · 2022/12/02(金) 13:05:08.81

最近こんな記事あったぞ
指標で見てもキャリアハイに迫る異例の大復活らしい

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ab68d1b84c1a45981aba25aa104ebbb086bbf22

果たして復活と言えるのか。セイバーメトリクスを用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータで見ていきたい。

　6月までは代打など途中出場が目立ち、2度の出場選手登録抹消もあった。そこでデータで用いるのは、1打席当たりの打撃による得点貢献を示す「wOBA」だ。平均.330と言われる中で、中田が今季.368を記録。350打席以上に立った打者では丸佳浩外野手（.380）に次いでチーム2位の高水準だった。打撃での得点貢献を平均基準で指数化する「wRC＋」は「134」。こちらも球団では丸（143）に次ぐ高水準だった。

　では、日本ハム時代に3度の打点王に輝いた年との比較はどうか。まずwOBAは2014年.360、2016年.332、2020年.358だった。平均100と言われるwRC＋は2014年125、2016年105、2020年132。中田自身は豪快な本塁打よりもチームの勝利に貢献する打点を重視しているが、その打撃は復活したと言って良さそうだ。