金曜ロードショー「天使にラブ・ソングを…」
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クッソ究極のこういうのでいいんだよ映画の天使にラブソングをほんと好き 映画は「作家の芸能」であり「芸術」 コンビニの棚に並ぶ商品であってはならない|井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場(日刊ゲンダイDIGTAL)
今年、つまらない映画があまりに多いし、旧作を片っ端からDVDで見直す年だった。
まともな戦争モノが見たくなってR・バートンと若きC・イーストウッドの「荒鷲の要塞」(68年)も見た。ナチスをやっつけまくる痛快作で時を忘れた。映画は時を忘れるものだ。
「ドライブ・マイ・カー」(2021年)は暇つぶしにもならない拷問だった。口直しに見たのはアル・パチーノの「スカーフェイス」(1984年)。
フィルムノワールの絶品だ。ついでにモノクロの仏映画、「現金に手を出すな」(55年)もギャングのはかなさと愚かさが詰まっていた。 天使にラブソングを・・・
1996年04月26日 金ロー版
1998年09月11日 金ロー版
2000年07月21日 金ロー版
2004年08月06日 金ロー版
2010年01月22日 金ロー版
2020年05月15日 ソフト版
2022年12月02日 金ロー版
今回で7回目の放送
金ロー版吹替での放送は約13年ぶり 中村晃子まったくTVに出なくなったな
どっちかといえば歌手やろ? 原題 sister act
邦題 天使にラブソングを… これ英語だとシスター普通にニガーって言ってるんだよね 映画は「作家の芸能」であり「芸術」 コンビニの棚に並ぶ商品であってはならない|井筒和幸の「怒怒哀楽」劇場(日刊ゲンダイDIGTAL)
夏になり、ウクライナが降参して停戦するかと思っていたら反撃しだしたので余計に気が重くなり、
ベトナム戦争帰還兵モノの「タクシードライバー」(76年)や「ローリング・サンダー」(78年)や「ダーティハリー」(72年)まで無性に見てしまった。戦場後遺症の元兵士や殺人狂がアメリカの暗部をさらけ出していた。
日本の今をさらけ出す映画など何一つないのは本当に情けないことだ。でも、ロシアでもウクライナでも兵士の後遺症が激増してるはずだし、そのうち犯罪も増えるんだろうなと思った。 sisters act⇒天使にラブソングを
これマジ天才や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています