https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-00000019-jij_afp-socc

【AFP=時事】サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)に
出場するウルグアイのルイス・スアレス(Luis Suarez)は
1日、グループH・ガーナ戦の前日会見に臨み、
12年前の南アフリカ大会でガーナと対戦した際にハンドをしたことについて謝罪を拒否した。

それから12年がたち、ガーナの人に「悪魔」としてみられていることを知っているか
と聞かれたスアレスは「謝罪するとは言わない。ハンドをしたのは自分だが、PKを外したのはガーナの選手であって、自分ではない」と
答え、あくまでPKを失敗したのはガーナの選手だから「自分の責任ではない」と主張した。