後付悲しき過去がいらんと言われればまあそうだが
父を亡くしさらに兄まで亡くして不安定な家庭の中を過ごして
誕生日には「生きているのが自分でよかったのかと毎年思う」って手紙に書きかけるもさすがにやめるのはいいシーンだった
リョータにとってはバスケがうまくて憧れの対象で母からも愛されている兄がいることの
嫉妬や劣等感とも違う複雑な感情の表し方はよくやってると思ったわ ワイは好きやで