まあ当時から主要キャラクターのバックボーンがほぼ語られずに
家族がいるのかすらわからない高校生描くってなんなんだ?って批判はあったからね
個人的にはそういう部分を全て捨て去ってバスケ漫画の面白さだけに注力して描き切った井上を評価してたけど
本人的にはほんとうは色々設定作ってたのにそれが漫画にできなかった後悔が20年間ずっとあったのかね?