同紙によると、ロシアの調査機関はプーチン大統領が胃腸消化器系のガンを患っており、階段で転倒した際に5段転落、そこからさらに2段滑り落ちて尾てい骨を強打、その際の衝撃でプーチン大統領の意思とは関係なく、ガンの影響で〝不随意排便〟してしまったという。

 転倒事故はボディーガード3人の前で起こって直後に公邸に勤務する医師が駆けつけたものの、〝不随意排便〟の処理のため、すぐさま治療にあたれなかったという。

かわいそう